パドックで見る点
競馬予想に欠かせない、というかどのレースでも必ず行われるのがパドック。
レース直前の馬の状態を生で確認するためのものですが、初心者のうちは一体どこを見れば良いかわからないものです。
そこでパドックらか分かる情報というものをご紹介します。
【馬体重】
これはパドック前に計り、1時間前に発表され馬の状態を知ることが出来ます。
テレビなどでも「馬体重がいくつで何キロ増減」と実況されています。
この前走時からの増減、例えば+20キロや-20キロが必ずしも悪いとは限りません。
大事なのはその馬の好走時の馬体重を知っておくこと。
そこから考えて増えすぎていないか、減りすぎていないかで好調か不調かが大まかにわかるのです。
ただし、若い馬の場合、成長とともに馬体重も増えていきます。
ですので長期休養明けで好走時より大幅に馬体重が増えていたとしても、単純な成長と捉える場合と、太め残りと判断する場合があります。
これらは次の項目で見極めましょう。
【発汗】
パドック時に発刊の多い馬は一般によくないとされています。
人間でも緊張すると汗が出るものですが、馬も同じで緊張している可能性があります。
特にレースでイレ込む傾向にある馬は、パドックもよく見ておくとその日の状態が分かるでしょう。
【歩調】
理想的な歩き方は悠然と周回している、リズムよく歩いている、歩調に合わせて首を上げ下げしている、パドックの外側を周回しているなどです。
外側というのは、逆に内側を歩いている馬というのは観客から逃げている=怯えているのでレースでも自分の力を発揮できない可能性があります。
【イレ込み】
馬が興奮状態にあることをイレ込みといいます。
パドックでイレ込んでいる馬は能力を発揮し難いので要チェックとなります。
この状態時の馬は首を大きく上下に振る、尻っぱねする、落ち着かないなどが挙げられます。
