競馬用語集「イレ込む」ほか
【イレ込む】
レースの前になって興奮状態に陥る様子のこと。
発汗や口から泡を吹き出すとイレ込んでいるとされる。
これによって体力を消耗してしまうため、イレ込み馬はレースで能力を発揮できない場合が多い。
【カンカン泣き】
斤量に敏感で重い斤量に苦しむ馬のこと。
近年ではグランプリホースでG2レースになるとイマイチ走らなくなるドリームジャーニー。
2010年の安田記念で勝利後重い斤量に泣かされているショウワモダンなどがこれに該当する。
【あおる】
ゲート内で立ち上がったり、開いた瞬間に前肢をあげて発走すること。
その分遅れてしまうのでレースでは不利な形となってしまう。
【一完歩】
馬の歩幅のことでレース時には7メートルから8メートルになるといわれている。
1ハロン中の歩数はサラブレッド系で約28歩~30歩ほど。
トップスピードになると強い馬であれば芝1ハロンを11秒台で走るので、1秒間に約2,5歩進んでいることになる。
